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週末に読んで疑似体験旅行ができます。

○読み始めたきっかけ

 村上春樹がお気に入りで、写真家の都築響一との旅行記とのことで面白そうだと思い、
購入しました。

○心に残る言葉

 ハワイ篇で「ホノルルマラソン」について書かれていました。村上春樹によれば、現
代の「お伊勢参り」なのだと。気温が高く湿度も高いハワイで朝の5時から走るという
のは、「マラソン」が目的というよりも、「ハワイでホノルルマラソンを走った」と
いう称号が大切なのだと。歩きながらゴールする人が多いので、完走率が高いというの
を初めて知りました。
ただ、身体の力を抜いてリラックスするには、ハワイ、いいみたいですね。行ってみた
いです。

 熱海・清里などバブル期のリゾートの今についての記事が面白かった。どうも夢の跡
というのに私は引かれるらしい。彼ら3人なりのリゾートのあるべき姿と、今度どうす
ればこの観光地が復活できるのかについて書かれている。


○どんな人に読んでもらいたいか。

 廃墟ファン、人と同じ旅行は嫌いだという人にお勧め。週末に読んで疑似体験旅行が
できます。
謀略本

愛知万博の年、転勤で名古屋に来る際参考に買った本。不安とさぞつまらない街と考えさせられた。3年たってこの本の意図するところがわかった気がします。これは、紀行文などではなく、村上氏、及び春秋社(この辺の事情はわからない)の「名古屋たたき」というコセプトを前提として書かれた本。そのための粗探し。数字的根拠も無く適当ともとれる憶測説明。地元の方もえっと言われるようなお話。今は大阪、仙台、広島、福岡と渡り歩いた転勤族の自分にとって最高に住みやすい愛すべき街になった。若いころ池袋通勤の苦しさを耐えがたく思っていた自分にはこののんびり感、適度な大都会度。論理的な市民性。東京にはいずれ戻りたいが、この本は他県の方(転勤時期なので)には氏のギャグ本としてとらえてもらったほうがいい。
村上氏がどれほど影響力のある方は知らないが、私は名古屋の魅力が現在我国のリーディングタウンであるヒントを3年間で得ている。
この方が好きな人にとってはこのゆるさはおもしろいのかな?名古屋は大都会だからさほど反発も来ない。日本各県にある、遥かなるはぐれた街(田舎)の様子をえぐるほどの度胸はこの作者、及びコバンザメ2名には絶対無い。私は少なくともこの作者さまより、遥かに文化、人類学には詳しいと思う。
2ちゃん好きの方向きかな。残念ながら秋くらいに東京へ帰るさー。
軽めのエッセイ風紀行文。

村上春樹のネームバリューによる雑誌連載の単行本化。
内容の面白さは村上朝日堂などよりも幾分劣ります。
それでも面白いといえば面白いのですが、ここまでだらだらして、微妙なものを探しにいくのを本にまとめて、村上春樹のネームバリューの下に出版するなんて、文藝春秋には恐れ入ります。
とてもお勧めできるようなしろものではありません。。
タイトルのつけ方は秀逸

 村上春樹さんの文章は読み応えがあります。
他の2人は可も不可もない文章なので
できれば村上春樹さんがほとんど執筆してもっと
分量をスマートにすればよかったと思う。
 村上春樹さんのエッセイについてもう一言。
90年代後半(オウム事件以後)から村上さんのエッセイは
とても言い訳がましく、あれこれ文句が多くなっている。
編集者もいまや大御所の村上さんに弱腰なのだろうか。
言い訳や文句を言うぐらいなら、最初から言わないで
あの昔の「村上朝日堂」のようなのんびりとした文体に
戻ってほしい。
さすが鋭い風俗観察

想像していたとおり、村上春樹の鋭い視線が、様々な土地で炸裂。また、他の二人とのコンビネーションがいい味を出しています。遠い太鼓が好きだった人にはお勧めできます。特に面白かったのは、サハリン、ハワイ、それから熱海かな。こんな見方をしていろいろな土地に行ったら楽しいなと思います。でも最後に書いてあるけど、読み終わってみると当然のことながら、この選ばれた土地は、必然のものではなく、どこにいってもそれぞれいろいろなことを語ってくれたことと思います。また、写真入りなのがまたうれしい新鮮さ。まあ、村上春樹が嫌いな人には所詮だめな本かもしれません。逆にこれをきっかけに好きになる人が出てきても不思議ではありません。



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